「仮受注」取引で出品者都合のキャンセルが必要になり、購入者に振り込まないよう案内する

「仮受注」という取引ステータスは、支払い方法に「コンビニ振込、銀行振込(ペイジー)」が選択された取引において購入者が現金の振込を行う前の状態です。
仮受注ステータスの取引はそのまま放置すると購入者の支払い期限切れによるキャンセルとなり、購入者側に今後「コンビニ振込、銀行振込(ペイジー)」が利用できなくなるペナルティが発生する場合があります。
「仮受注」の時点で出品者の都合によるキャンセルが必要となったときは、支払い期限切れによるキャンセルに任せるのではなく、必ず出品者側で速やかにキャンセル手続きを実施してください。

キャンセル理由の選択ミス

BUYMAでは購入者に購入前の在庫確認を推奨していますが、必須ではありません。
購入者から事前に在庫確認の問い合わせがなかった場合でも、受注後に在庫が無く買付できなかった際は、「商品を買付けできなかった」をキャンセル理由として選択してください。
不適切なキャンセル理由の選択はペナルティの対象になります。発見した場合は、事務局で適切なキャンセル理由へ予告なく変更します。

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